関東創価学会(千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)の歴史、平和・文化・教育への活動、池田大作名誉会長と戸田第二代会長を紹介します。

関東譜 2012年12月14日

いじめを苦に自殺する子どもの事件に胸を痛めた千葉の学生部有志が、このほど「いじめ意識調査」を実施。同世代の約1300人を対象に、いじめの経験や内容など、10問のアンケートをまとめた集計結果が地元紙にも報道され、反響を広げた。

約半数の47%が「いじめられた経験がある」と回答。そのうち19%の人が、誰にも相談できず「我慢」していたと答え、改めて問題の深刻さを痛感した。

調査を推進した一人の有賀さんも、いじめを受けた経験をもつ。「いじめは社会全体の問題。今こそ、人と人との絆を強め合う社会を築きたい」と力を込める。

子どもは大人社会を映し出す鏡である。池田名誉会長は「教育提言」の中で、大人社会の倫理や欠如や悪への無関心、冷笑主義が、子どもたちの心に影を落としていると指摘する。いじめがはこびる社会に未来はない。創価の対話運動こそ、あきらめと無関心の闇を打ち破る社会変革の力である。