関東創価学会(千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)の歴史、平和・文化・教育への活動、池田大作名誉会長と戸田第二代会長を紹介します。

関東譜 2013年8月16日

巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄氏に先月、出身地の千葉県佐倉市から市民栄誉賞が贈られた。

現役時代と変わらぬ闘志で脳梗塞のリハビリに励んできた氏の姿に、勇気をもらった人は多い。氏は後遺症との闘いを振り返っている。「リハビリには目標になる外部の”敵”がいない」「敵は内部にいる。弱気になる自分」と。

不慮の事故や病で思うように体を動かせなくなったもどかしさは、経験した人でなければ分からない。5年前、くも膜下出血で倒れた千葉の小高さん。昨春にも意識を失い、病床に。同じことの繰り返しのリハビリの毎日。「くじけそうになった時は、唱題と家族の励ましを支えに、負けじ魂を奮い起こしました」ーそう語る小高さんは今、職場復帰を果たし、広布に駆けるまでに回復した。

“内なる敵”の克服こそ試練に打ち勝つ鍵。執念の祈りと持続の行動で、運命のシナリオを書き換えゆくのが創価の生き方だ。