関東創価学会(千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)の歴史、平和・文化・教育への活動、池田大作名誉会長と戸田第二代会長を紹介します。

関東譜 2013年8月30日

親から子へ、信心継承の大切さを学んだ今夏の創価ファミリー大会。埼玉・喜多正義区の大会では、鈴木さん父子が登壇した。

「学園に行ったら一生の友だちがたくさんできるよ」。当時、小学4年のあかねさんは、母・道子さんの勧めで創価中学校の受験を決意する。だが、その直後、母親に肺がんの宣告が。病を振り払うように、力強く題目を唱える母の横に座ると、「題目は、もっと堂々と唱えるんだよ」と諭された。病床でも子どもたちの成長を祈り続けた道子さん。

だが受験の三ヶ月前、安らかに霊山へ。一度は悲しみに沈んだが、一家は同志の励ましに立ち上がった。あかねさんは、亡き母の期待を胸に一層の勉強に励み、受験を突破。今、バレーボール部の副部長を務め、3人きょうだいの長女として、立派に家族を支える。

親から子へつながる信心の絆。その波動が新時代の広布を開いていく。