関東創価学会(千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬)の歴史、平和・文化・教育への活動、池田大作名誉会長と戸田第二代会長を紹介します。

関東譜 2013年9月13日

来月、没後50年を迎える陶芸界の巨匠・板谷波山。茨城・筑西市の郷土を愛し、庶民的で温厚な人柄が、ひとたび作陶に臨めば、冷厳に傾ける。作品は、威厳と気品あふれる美を極めた。

貧乏のどん底時代、雨戸をたたき割り、窯のまきにしたエピソードも。91歳で生涯を閉じるまで、美の創造に情熱を燃やし続けた巨匠の生きざまは、多宝会の友の姿にも通じる。

今年100歳を迎えた宇野さんは、北茨城市で初の本紙配達員。「当時はバスを乗り継ぎ、1日がかりで配ったんですよ」と朗らかに。現在も友の元に足を運び、友好の花は幾重にも。

池田名誉会長はつづっている。「この老いたる広布の父母を讃えずして、誰を讃えるのか!」と。生涯青年の気概で、”価値創造の大道”を歩む多宝会の方々こそ、”広布の至宝”。16日は「敬老の日」。草創の大先輩に最大の感謝をささげたい。